ひがしむらやま551// 
2017/05/25 (Thu) 近江鉄道822F貸切撮影 その他編

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撮影会の準備など、写真数枚を載せながら振り返ってみたいと思います。


▼方向幕の裏側
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いつも撮影会の幕回し/幕交換で苦労していたので、教訓を生かしてのバージョンアップ仕様。
コの字型をしたレール状のガイドに、専用幕を差し込むだけの構造。
種別部分はフック式で、サクサク変えられます。
本体は着脱の簡易性を保ちながら、全体の重さに耐えられるようにマジックテープ固定式。
これはもう特許レベル。これを作ったJR運転士さん、ぜひこちらを本職に!



▼Fライナー快急サボ
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お遊びネタながら、不必要にクオリティーが高かった逸品。
「通勤急行をベースに改造したんすよ」と語ってくれたのは西武の駅員さん。
ぜひ本家のイベントでもこれを!


▼四隅面取り復元
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これが最大の難所。何度も打ち合わせし作戦を練りました。
全ての面にRがあるから難しく、サイズも現場合わせなので事前準備が出来ず。
金属パイプを利用して厚紙にRを癖づけし、貼り付け。
赤色は822の退色が想像以上で、少し色の差が出てしまいました。



▼LED表示器隠し
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やる前から周りに指摘されてましたが、案の定この状態。
ゴムを削るわけにいかないのでこれだけは目をつむってください。
GMキットのモールドを削り忘れて塗装したみたいだと言われましたが、その通りでございます。
ただし、気泡混入は回を重ねる毎に減ってゆき、もう少し練習したら転職できるかも。


▼電連取り付け/旧ワイパー取り付け
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こちらは近江鉄道様のご厚意。 ファン想いのサプライズに感動です。
ワイパーは401系時代の物で、電連の方はクモハ285で使用されていたものでした。

▼塗分にRを追加
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こんな細かい所、気が付く人居るの? なんて思ったら間違えです。
「ちゃんとRにしたんですね」とご意見多数。
赤電の先輩方恐るべし。



▼ワンマン締切隠し
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最も気が付かれなかったであろう箇所はこれだと思います。
そもそもワンマン案内がこんな所に付いていたのかと、現場に来てから気が付きました。
そして撮影後に撤収する時はうっかり元に戻すのを忘れるところでした。

▼クモハ426車号
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やはりステッカーじゃなくて立体の方がリアルで良かったです。
高崎の撮影会の際は前面だけ赤電でしたので、今回は側面も。

しかし、クモハの「ハ」を貼るのは迷いそうです。
裏表、上下、左右逆、どうやっても「ハ」になるので。。

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ちなみに反対側には西武新宿のサボだけ掛けていました。
やはり401系を赤くすると、571系顔。

しかし、赤電カラーはいいですね。
次は大雄山線の赤電に乗りに行かなきゃ!

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2017/05/22 (Mon) 近江鉄道撮影会 ~クモハ426復活~

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クモハ426の撮影会が終わりました。
近江鉄道で生き残っている元411系も半世紀。

この年齢になっても赤い西武電車を生で見られる喜びを感じた1日でした。
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オデコのHゴムの盛り上がりがどうも気にはなりますが、これが限界。
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吊り掛け方向幕の設置、運転台を黒塗りにして目立たなくしたり、、
四隅の切り落としを戻したり、塗分けにRを付けたり、通風口を設置したり。
ワイパーが1本ストレート形状にリバイバルされていたり、急行灯が点灯したり。
近江鉄道さんのご協力もあり、これ以上は出来ないという所まで411系に仕上がりました。


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狭山スキー場のHMと、灰色Hゴムでデビュー当時を再現。
Hゴム一つでやはり表情は変わるものですね。

ドタバタの準備が終わり、参加者の方を案内する数分前に1枚撮った記念撮影。




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撮影会無事に終えられて良かったです。
最後はF快急 元町・中華街の幕などのネタ幕も好評だったようです。
ツイッターの方にはむしろそちらの画像が拡散!
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参加の皆様、本当に有難うございました。
近江鉄道職員の方々、これ以上ないファンサービスに改めて感謝です。

そして、幹事の皆様お疲れ様でした。
色々と無理ばかりお願いしたり、わがまま多くていつもすみません。。


これでやりきった感あります。
私が主催幹事としての、撮影会はもういいかなと思っています。
今度はどこかの撮影会にお邪魔したり、お手伝いしたりしながら、
缶ビール片手にのんびり電車を眺めたいと思います。

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2017/05/16 (Tue) 近江鉄道撮影会につきまして

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撮影会の準備の話のみで恐縮です。

赤電に戻った822もそろそろ1年が経ちます。
デビューの初日に近江鉄道に足を運んで以来、まだ2回目の乗車が出来ていないのですが、
そろそろ塗装のピカピカ状態も落ち着き、赤電らしさが出ているのかな~と期待しています。


準備するものは着々と作成進行しております。
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レプリカ方向幕の外枠塗装の写真です。
現在は組みあがっており、本物にかなり近い姿になっております。
この作業、JRの運転士さんに全てお任せしております。
当日のクオリティーにご期待ください。

私の方も、ヘッドマークや通風口のレプリカを作成し、やっと完成したところです。
今回はレプリカだらけなので、大変です。

幕もレプリカです。
あまり大量に用意は出来ていないのですが、
少なくとも 池袋、西武新宿、豊島園、西武園、拝島・多摩湖、武蔵境・是政はあります。
もう3種類ほど増やす予定です。


当日は電連をつけます。写真は黄色ですが、グレーの物を使用します。
これは本物です。  レプリカだったら危険なクオリティーですね。
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いやぁ、、電連ってこんな形だったんですね。
外された状態を見たのははじめてです。
それにしても重たそう。。

撮影会当日は822Fは動きませんので、乗りたい方は前日の午前運用で乗車されてみてください。(前泊必須)
5/20(土)は下記のダイヤで運行予定です。

八日市715 → 近江八幡745 → 高宮948  → 貴生川1128 → 彦根1244

私も間に合えば、一日乗車券を購入して乗ってみようかなと思ってます。
当日のパンフレット(と言ってもA4が1枚)も、最後の作業として作成中です。
作成中というか、これも全て西武鉄道の方にお願いしちゃってまして。。

私は今回、物としてはヘッドマーク作ったくらいです。。
色々な方に助けられております。

ということで、業務連絡なブログ内容ですみません。
東村山駅の高架化工事も引き続きアップロードしていきます。

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2017/05/05 (Fri) 狭山スキー場は何色?

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【急行 狭山スキー場号】のお話です。

昭和34年の狭山スキー場開業から少しして、このマークを付けた列車が走り始めたそうです。
ゴルフ急行と同じく、2連の急行。2連でHM付きというインパクトある電車です。

西武の先輩方のブログなどで、その姿を拝めることができます。
当時の写真などを拝見していると、このヘッドマークの写真は昭和37-40年頃に撮られたものが大半。
ちなみに411系は昭和39年デビューで、新造当時にこのマークを付けて走った事があったようです。

時代背景としては、東海道新幹線開業や西武701系落成と同時期ですので、白黒写真です。
当然ながら白黒写真だと何色のヘッドマークなのか、わからないのです。。

持っている雑誌はもちろん全て、ネット検索を何日もしました。
それでもカラー写真は見つかりません。
そもそもカラーフィルムが一般に普及し始める昭和40年代よりも数年前なので、このスキー場号のカラー写真は無い確率の方が高い状態。。

西武ファンの大先輩に、このヘッドマーク色を覚えていませんか?と、、メールを複数送ったところ、その色を覚えていらっしゃった方からメッセージが届きました。

●●線の色に似ていた!
●色は濃い色だった。
●色は薄い色だった。
スキー板は●色だった。
文字は黒色だった。
急行文字は赤だった。

半世紀前まで遡るので、本体の色は「記憶色」であり、個人差が出てきてしまいます。
それでもメインの色は一致、そしてスキー板の色も全員一致。

あとはひたすらその色の濃さ、薄さがどれくらいだったのかを白黒写真から推測するしかないのです。
ネットから得られる写真すべてを検証したり、カラーの赤電写真に予想の色を加えてから白黒化させたり、かなり苦労をしました。


そんな最中、なんとなんと、レイルマガジンの380号に狭山スキー場号のカラーが載っているとの情報が!
写真を見たときは興奮しました!

確かにスキー板は●色。
そして本体色は、、薄いけど確かに●色。

ただ、写真を見ると、空も、電車も、どれもかなり彩度が低く昭和な写真でした。
まだカラーフィルムが出た当初。色再現力はかなり低く、その色の濃さはわかりませんでした。


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このヘッドマークを撮影会用に作っています。
100均でペンキを5個購入。(茶色

これらを混ぜてその色を作ってみます。
はっきりとした正解がないのですが、自分なりに「大きく間違えてはいない」と言えるレベルまで煮詰めてみました。

文字のフォントも、また難関。。 写真を元にフリーハンドで書いてます。
鮮明な写真は無いですし、昭和独特のフォントはパソコンでも程よい物が探せません。

特に「ス」という文字が非常に難しく。。


このHMが何色なのか、撮影会当日を楽しみにしていてください。
ちなみに、昭和40年頃の狭山スキー場のパンフも同じ●色でした。
この色がスキー場のイメージカラーだった可能性があります。

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21世紀も西武の赤い吊り掛け電車に恋するブログ。
赤電本線現役をギリギリ知ってる世代です。

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