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ひがしむらやま551// 
2016/06/16 (Thu) 近江鉄道120周年◆赤電運転開始◆

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近江鉄道の120周年のイベントに行ってまいりました。

歴史のある私鉄なんですね。
120周年というと、川越鐡道とほぼ同時期に誕生したって事ですもんね。
鉄道の歴史としても「祝」ですし、奇跡の赤電復活としても「祝」の日になりました。

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彦根駅につくと、このような光景が。
思わず「おっ!」と声が出てしまう電車の並び。

本家はピンクの電車などでギラギラしておりますが、こちらはまさに「あの時の西武」。
タイムマシンで30年前に戻ってきたようです。

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式典にあわせ、電車をくまなく掃除されておりました。

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この日の為の「米原」サボが掛かっており、準備は万端。
朝6時半くらいから10時まで、ずーっとプラプラしていたのですが、まるで飽きません。

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今回は、こちらを用意しました。
30周年限定の「写ルンです」。
アニバーサリーには、アニバーサリーで。



ホームで待っていると、どんどん雨が強く・・。
記念行事にはあいにくの空模様でした。

10時を過ぎると、どんどん関係者の方が詰めかけてきます。
一般ファンなんて数人程度で、あとは役所や鉄道関係の方々ばかり。

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いよいよ奥から822Fが登場。
N101系との並びがなんとも良いです。
昔の上石神井のよう。


一度転線してから、ホームにゆっくり進入してきます。

目の前に現れたとき、「懐かしい」ではなく、
「あ~、、こんな光景あったな・・」と感じました。

すーっと、止まってドアが開くのを待ちます。
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小さい頃、赤い電車を待って運よく乗れた時の興奮が蘇ります。
30年経っても、体が忘れてないって感じでした。

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式典は、近江鉄道社長と、それから滋賀県知事のあいさつでした。
どちらも想像よりお若い方でした。

滋賀県知事、昔電車の運転士やってた方なんですね。
異色の経歴です。
「厳しいなか、よく120年走り続けてくれました。これから121年、122年と~」という挨拶でしたが、元鉄道員という事もあってか、その言葉に重みがあり、さすがに政治家はスピーチで人を唸らせる力があるなと思ったのでした。

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赤電乗る時はいつも妻面です。
この場所が車内からローズピンクが唯一見える場所なのです。

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ドアが開くと、ここからも懐かしい塗り分けが少し見えます。


AK-3の音も心地よく響いてます。


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記念列車、乗っている人はこのくらいでした。

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こちらは、当時の色を再現した運転台。
綺麗に塗装が施されております。
マスキング大変だったろうな・・。

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そして、米原でサボを裏返す瞬間。
これぞ、本日限り。

このサボ作業された方、「見た事はあるけど、やるの初めてだったよ~」と同僚の方に話されていました。

写真をそれっぽくしてみます。
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・・ちょっと古くし過ぎたかな。。

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記念列車の正面サボは「米原」、 LEDは「創立120周年」という特別な物でした。
(この写真、どこか昔の武蔵境っぽく見えませんか?!)

その他の写真は全て写ルンですの中に・・。
現像したら、再度アップ致します。
きっと今回載せた写真より、昭和な感じで仕上がっていると思います。

※今回のカメラはフジのデジカメで、クラシッククロームでの撮影です。実際はもっと彩度のある赤電色です。
※別の話題ですが、明日(6/17)の日経の夕刊で「くめがわ電車図書館」の記事が掲載されるようです^^

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Author:KUSU
21世紀も西武の赤い吊り掛け電車に恋するブログ。
赤電本線現役をギリギリ知ってる世代です。

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