ひがしむらやま551// 
2014/06/30 (Mon) 一畑のプレミアム運転体験プログラム

DSCF1138.jpg

6/28,29と、一畑電車プレミアム体験運転へ参加して参りました。

過去に鹿島鉄道とロクサンの体験をした事がありますが、いわゆる「電車」の運転はこれが初めてでした。
デハニ50、元京王5000系、南海の21000系ズームカーと、名車に直接触れる機会を作って下さるイベントは大変意味があると思います。
DSCF1148.jpg


デハニの車庫近くのプレハブで講義を受けます。
ここの部屋にあったのが、この旧車のヘッドライト。でっかいです。
DSCF1124.jpg


運転に関してはあまり縛りがありません。
教えた事以外はNGというのではなく、基本の範囲であればどうぞご自由にと言うスタイル。
この辺がバタ電ファンを作るところでしょうね。
捨てノッチ、立ったまま運転、ワンマン放送、車掌マイクの使用など、基本は自由です。
DSCF1128.jpg
ノッチを入れて、”ぐぉ~ん”と唸りはじめたらすぐにノッチオフ。
「パコンっ!!   ・・・」 そこからまたノッチ入れて唸らせるとか、本当に楽しいものです。

dehani53.jpg

運転した感想としては、デハニの自動ブレーキの面白さが一番でしたが、ズームカーの運転は「電車を運転している!」という実感が強かったです。
アナログメーターがずらっと並んだ運転台に湘南窓。音も動きも電車らしかったです。
nankai.jpg


実は2日目だけ、通常では使用しない線路での運転でした。全検明けの車両搬入の関係でそうなったのですが、路線上にウッドセクション(絶縁)がある、非常にマニアックな環境。
DSCF1343.jpg

ノッチを入れては切っての連続で、「パコン!・・ パコン!」と言う音が車庫内にこだまする、入庫体験のような運転体験でした。
途中処々の問題もあったようで二度と設定されなさそうなコース。貴重な経験だったかな?



さて、次に車庫内にある西武の乗務員扉のお話です。
「一畑にこのドアが残っているよ」と西武ファンの方からお知らせを頂きまして、確認してきました。
DSCF1237.jpg
木製のドアです。時代を感じますね。
なぜ捨てられずに何十年も存在しているのかは疑問です。

「このドア、どの車両のドアだったんでしょうか?」
と質問したのは、、私ではなく一畑の運転士さんが私に!(笑)

「たぶんデハ80か60導入時の予備品かと思いますよ」
と、そんな会話をしていました。

この他の西武の遺品はおそらく551系の日立製制御器とパンタでした。
要らないそうなので、欲しい方は相談のってくれそうです。

DSCF1232.jpg

DSCF1235.jpg

どうしてもやりたかった色合わせ。
ベージュと赤色、両方ともサンプルは伊豆箱根の赤電色です。
ベージュ色は退色を考慮すれば、ほぼ同じ色。
赤色は退色を考慮しても元が違う色。

今こうして比べられるのが嬉しい限りです。
このドア、屋根付きの車庫内で伏せられて居たのか退色は想像より全然マシでした。

私の中でこんなイメージが出来上がりました。
元々のイメージ。
aaaaaaaaaa0.jpg
新しく修正されたイメージ。(大げさに表現してます)
aaaaaaaaaa3_20140630124436d66.jpg
赤が単に暗いだけではなく、少し青系にシフトしたような印象でした。


さて、この一畑の運転体験、デハニだけは毎週やっています。
2往復で8000円はちょーっと高い気がするけれど、、
それでも体験回数が300を超えている人も居るとかで。
しかも地元でなく大阪から通っての300回。
中にはこの体験にハマって島根に引っ越した方も一人。。

そこまで中毒性があるかは別に、この吊り掛け電車は動くうちに一度運転されてみるのをお勧めいたします。

こんな光景もトコロ変われば。
DSCF1294.jpg
こんな鉄道会社が身近だったら楽しいですよね!

JRと他私鉄 | trackback(0) | comment(4) |


| TOP | next >>

プロフィール

KUSU

Author:KUSU
21世紀も西武の赤い吊り掛け電車に恋するブログ。
赤電本線現役をギリギリ知ってる世代です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

メールはこちらから

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

バナーです↓ bn-551.jpg   西武時代の553Fの写真がございましたら、是非ご提供お願いします。